雷鏡

夫婦晩酌 第2夜

グレー/コフ雷 ◆ > 「今日はこんなものを買ってきたぜ?(ワインの瓶を机に置く……どうやら、長い間熟成されたようで……)かなり前から熟成されたものらしい……交渉してとりあえず少し安く買うことに成功したぜ。今日はこれを1杯目としようや。」『おおー!いいね!しやあ、こんなのもあるよ!(と、冷蔵庫からチーズを取り出す……)』「ツマミには最高だな!じゃ、」(そして、お互いにワイングラスにワインを注ぎ……そして、)「『かんぱーい!』」(と、1杯目をサラッと呑んだ……そして、2人はツマミを食べながら、ワインを飲んで……)「今日は依頼は結構めんどいものばかりだったぜ……なんでみんな猫を迷子にさせてんのかねぇ!?(と、正直な疑問をぶつける)」『さぁ……?みんな、猫が可愛いから旅をさせてるからなのかな…?』「可愛い猫には旅をさせよってか?」『そーゆー事♬︎』「まぁ、こっちとしては金になるからいいんだけども……」『現金なんだから……』「やっぱ猫探しって大変だからね……なのに、数が多いのなんのって……」『よかったら私も手伝おうか?』「出来ればそうして欲しい……」   (1/25 23:20:17)
グレー/コフ雷 ◆ > (と、万事屋に飛んでくる依頼……特に、猫探しの依頼についての話をしたりしている……)   (1/25 23:20:28)
グレー/コフ雷 ◆ > 「それはそうと、最近困ってることは特にないか?」『特にないね……ただ、噂では私に恋してた人もいたんだとか……』「まぁ、誰に恋するかなんてその人の自由だかんな……それが、たまたま俺だったわけだ。」『私は後にも先にもクロノ1本筋ですよ!』「可愛いやつだ♡(頭撫で)」『んっ……ありがと///』(と、騎士団の中での話にも花が咲く……)   (1/25 23:20:51)
グレー/コフ雷 ◆ > 「騎士団で思い出したけど、兄貴が団長に恋してるんだとか……」『お義兄さんが?そうなんだ……』「団長は噂だけだから確証はないにしろ、騎士達と肉体関係を持っているのだとか……噂によると、それによって士気を高めるというのが名目らしいが……」『そうだったんだ……やっぱり同じように?』「ならないんだよなぁ……これがまた。純粋に恋心を抱いていると来たもんだ。」『ほぇー……その噂話を聞いてなお……お義兄さんはある種凄いですね……』「まぁ、どうなるかは俺自身もよくわからんがな……だが、俺としてはその恋は成就して欲しいとは思うぜ。自分の兄弟の純粋な恋だからな。さすがに、それは応援する。」『私も応援したいけど、具体的に何すれば……』「それはわからん。たぶん、ただひたすら見守るだけになるかもな……」(と、アレイスの恋心についても……)   (1/25 23:21:06)
グレー/コフ雷 ◆ > 「とりあえず、夜は長いんだから、呑み明かそうぜ!」『明日はお休みですからね!』(と、2人はどんどんお酒と、おつまみを食べながら、恋人水入らず……否、夫婦水入らずな時間を送る……)   (1/25 23:21:23)